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春のGIシリーズが終わり、初夏になり始める頃に、宝塚記念という中距離GIが行われます。
宝塚記念の特徴として、出走をする競走馬が多くなるに連れて、レースが荒れるという傾向があります。
人間でも季節の変わり目は調子が悪くなりやすいですが、競走馬はさらに顕著に現れるのです。
出走をする競走馬たちは、暑い気温の中、レースに挑むことになるのです。
宝塚記念は阪神平安ステークス場で行われるのですが、レースの予想をするのであれば、馬場の状態や競走馬のコンディションなどもきちんと見るようにしなくてはなりません。
2011年開催の宝塚記念では、トゥザグローリーが注目されていたのですが、この競走馬はレースが行われる2週間前から、夏バテの兆候がありました。
また本番直前のパドックでも、コンディションが悪い状態となっており、とても好走をするとは思えませんでした。
この宝塚記念では、アーネストリーが優勝を果たしていたのですが、陣営側も自信のあるアメリカジョッキークラブカップ2012のコメントを出していましたし、
休養明けの状態でも、前走で好走をしていたので、期待値は高かったと思います。
またパドックでも気合を見せており、好走できるのではないかという期待がありましたね。
事前情報よりも、レースが行われる日の状態と見るようにしなくてはなりません。
特に競走馬の体調が崩れやすい、この時期はなおさらといえるでしょう。
また出走をする競走馬の前走の成績などを見るようにして、人気だけで競走馬を選ぶということは避けるようにしましょう。
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